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虫歯の予防 Ⅰ唾液の重要性

虫歯になる過程は簡単に言えばこういう流れです。お口の中に糖分が入ると、細菌はその糖分を食べて酸を発生させます。その酸が時間を掛けて歯を溶かし(脱灰)、溶けた所から細菌が侵入し歯に穴を掘っていき虫歯になります。

しかし歯もただやられっぱなしではなく、口の中にも虫歯に対抗するものがあります。その代表が唾液です。唾液には細菌の酸が発生した状況を中和してくれる機能があり、そのおかげで歯が溶けるのを防ごうとしてくれています。(再石灰化)

そのため簡潔に言えば唾液の量自体が少ない時には虫歯になりやすいという事になります。一日のうちで一番唾液量が減るのは寝ている時です。朝起きたら口の中が乾いている事はご経験ないでしょうか?口呼吸も原因ですが、唾液量も減っているのです。寝ている時に食事はしませんが、寝る直前にジュース、お菓子などを食べてしまうとかなりむし歯になりやすくなります。大人であれば、飲み会の後、締めのラーメンを食べて家に帰ってすぐ寝てしまったりを頻繁に行うと…。

食事してから約2時間かけて唾液はお口の中の中和を行います。その為寝る前2時間は飲食しないこと。これが効率的な予防に繋がります。次回は食事の際に発生する糖分にスポットを当ててご説明したいと思います。

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