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虫歯の予防 Ⅲ歯質

虫歯の成り立ちや予防についてご説明しましたが、歯の質によっても虫歯になりやすい人なりにくい人がいます。歯磨きを全然していないのに虫歯になったことがない人や、丁寧に歯磨きしていても虫歯になってしまう人がいます。
歯の質を強くする効果的な方法として、フッ素は今日多くの人に認知されてきています。歯質の強化、再石灰化の促進など虫歯になりにくい歯にしてくれる効果はあります。ただフッ素に依存しすぎるのもいけません。正しいフッ素の使用方法でないと効果も激減します。

またお子様の場合、6~7歳ごろ奥から生えかけてきた大人の歯(永久歯)が特に虫歯になりやすいです。理由は一番奥から生えてくるため歯磨きが行き届きにくい。完全に生えていないためブラッシングしづらいなどが挙げられます。一生使うこの永久歯のむし歯予防の方法としてシーラントと呼ばれる治療法があります。
特に虫歯になりやすい箇所の溝の部分に事前に薬を流し込み固めることでむし歯になるリスクを抑制します。
見た目にも目立ちにくく効果的な予防法で治療に痛みは全くないのでおすすめです。

今までの内容を整理するとポイントはこうなります。
① 歯磨きをしっかりしていても虫歯にはなる 食生活の見直しも必要
② 決まった時間に食事をすること、寝る前2時間は糖分の摂取を控えることでむし歯になりにくくなる
③ フッ素やシーラントといった虫歯予防を上手に取り入れて更に虫歯になりにくく

全てを実践するのは難しいかもしれませんが、何か取り入れる事が出来そうなものがあれば是非実践してみてください。患者様が毎日の効果的な歯磨き(セルフケア)+定期的な歯科検診とクリーニングでいつまでもきれいなご自身の歯で美味しい食事が食べれるよう、当院がそのサポートをさせて頂ければと思います。

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