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よくある質問

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どうして歯の治療は時間がかかるの?

患者様から頂く声で最も多いのが、この疑問です。
歯科治療は時間がかかるので途中で一度キャンセルしてから、
途中でいかなくなってしまう事も実際に有り得る話です。
一般歯科と言われる、むし歯や歯周病を治す治療は、その対象は主に32本の歯です。
(※親知らず含む。32本もともと無い方もいます)
お口の中という狭い分野とはいえ、32本それぞれ持っている病気は違います。
それぞれに対応する処置が全く異なるわけです。

すべての患者様に知って頂きたいのは、
早期発見・治療がもっとも治療回数と費用を抑えることに繋がるという事です。
例えば虫歯治療。患者Aさんは、前回治療終了して3か月振りに歯医者で歯のクリーニングを受けることにしました。
歯医者で、奥歯に小さな虫歯がある事を指摘されました。
特に自覚症状はなかったのですが、早期発見のおかげでむし歯が小さい事もあり、
歯のクリーニングと同時に虫歯治療もして、治療は一回で終わることが出来ました。
患者Bさんは、幼い頃に歯医者で怖い体験をしてから、歯医者に行くことを拒んでいました。
数年前から少し歯がしみるという自覚症状はありましたが、ひどくないので放置していると、
ある日急に夜も寝れない激痛を感じました。
致し方なく、歯医者に行くと、むし歯がかなり進行していて、歯の神経を取らなくてはいけないという事でした。
歯の神経治療は、小さな虫歯治療と違い、中の菌を殺菌するために、
通院回数がかかります。途中まで頑張って通っていましたが、
時間もお金もかかるので途中で行かなくなってしまいました。
神経治療の歯を途中で放置しているとまた菌が入ってしまい、結果は・・・。

例としてあげましたが、AさんBさん実際によくいらっしゃるケースです。
歯科医の使命である患者様が
『将来、老後までご自身の歯で美味しくなんでも咬める』
ようにするためには、Aさんのような定期検診とクリーニングを
今後更に普及させていかなくてはいけないのは言うまでもありません。

当院では以下の事に取り組み、患者様の時間と費用のご負担を少しでも減らす事をお約束します。

どうして歯の治療は時間がかかるの?
  • 効率の良い治療で、通院回数を減らす努力をします。
    例)部分麻酔が効いている範囲でむし歯治療をまとめて行います。
    従来、むしば治療と歯のクリーニングは別の日に行うのが一般的ですが、
    希望があれば一回あたりのお時間を長く取り同時に歯のクリーニングも行います。
  • 定期検診は3か月∼6か月後で忘れてしまう事も多いので、
    お葉書で時期をお知らせ致します。
    (健康保険適用範囲で治療をうけることができます)
  • 治療する部位が多く、どうしても回数がかかってしまう場合、
    今後の治療計画をお伝えし、今後の治療の方向性が患者様にも
    明確になるようにご説明します。

お口の中の自覚症状は、体が伝えるサインです。
歯がしみる、歯ぐきから出血する、咬んだらいたい、歯がグラグラしてきたような・・・などいろいろあります。
そのような自覚症状がある状態はすでに進行が始まっています。早期治療が必要です。
そうなる前に事前に予防することが、お口の中の健康を守る上で最も重要です。
当院に通院して頂く患者様すべてのお口の中の健康を守るため、スタッフ一同今日も笑顔でお待ちしています^^。

定期検診って必要?

以前の項目で、歯の治療がなぜ時間がかかるのかお話しました。
その中で取り上げた定期検診ですが、3か月に一回とか正直めんどくさい・・・
とお思いの方も多いと思います(笑)
でも、定期検診は何より患者様にとってメリットがたくさんあります。

1.歯垢歯石ってご存知ですか?
歯磨きは正しい歯磨きをしていてもその人の磨く癖や、磨きづらい所が存在するので、
徐々に汚れがたまっていきます。
その汚れはいつしかこびりつく頑固な汚れ歯垢→歯石となり歯磨きでは取れない汚れになります。
結果口臭の原因や歯本来の白さが失われ、成人の7∼8割が罹患している歯周病の進行がはじまってしまいます。
そのサイクルが3か月と言われています。実際、僕もたまってくるところどうしてもあります;

そこで、歯科医院で専用の器具を使い清掃します。3か月毎であれば基本1回で通院は終了です。
これが数年ぶりという事になると歯石の量も多くなり、治療回数がかかってしまいます。

歯の表面がつるつるになり、スッキリした感覚は非常に気持ちがいいです。
お口の中の身だしなみという観点からも歯のクリーニングは欠かせません。


2.虫歯も歯周病もそうですが、最初は自覚症状がないまま進行します。
歯がしみる・・・痛い・・・など自覚してからでは、進行しまっていると思ってください。
虫歯は患者様によってリスク(なりやすい、なりにくい)が違いますが、
それでも3か月毎に検診に行っていれば、もしむし歯になっていても小さな虫歯にとどまるケースがほとんどです。
そのため、歯の削る量も少なくてすみますし、治療の際のストレスも費用も期間も全てにおいて減らすことができます。
更に虫歯が小さい場合は治療の選択肢も増え、奥歯でも保険治療で銀歯にならずに済む可能性があります。


普段お茶やコーヒーなどよく飲みますか? 3.普段お茶やコーヒーなどよく飲みますか?
お茶やコーヒーの成分が歯の表面に付着し、歯の白さは徐々に失われます。
歯垢や歯石と同じくこびりついた汚れのため歯磨きでは落ちなくなります。
ホワイトニングをしなくてもご自身の歯の本来の白さを取り戻すために、
歯のクリーニングは非常に効果的です。


4.前述した様に、むし歯や歯周病、その他歯科治療は早期治療が
一番患者様の負担が少ないことに間違いありません。

また、歯は全部で約30本あります。
お口の中の環境が悪いとその全てに虫歯や歯周病のリスクが増えます。
そのため数年ぶりに歯医者に行くと虫歯が10本以上・・・
といったケースが生まれてくるわけです。
そうなると一度にまとめて治療するのは難しくなり、通院期間も長くなる、
結果途中で通院を辞めてしまったり・・・という悪循環に陥るわけです。
そうならないために私たちも責任をもってお口の中の健康を守りたいと考えています。


5.こちらは当院オリジナルのホワイトニング保証です。
通常ホワイトニングで歯が白くなっても半年∼1年で歯の色が後戻りしてしまいます。
そのため、定期的にまたホームホワイトニングで使うジェルを購入し、色をキープする必要があります。
当院では一度ホームホワイトニングの費用をお支払していただければ、
その後追加で使用するジェルなどもずっと無料でお渡ししています。
その際、患者様にお願いしているのは定期検診の受診です。
歯の表面に汚れがついているのにホワイトニングしても効果が期待できないのはお分かり頂けると思います。
定期的なクリーニング+ホワイトニングで歯の白さを継続して保証するシステムになっています。
ホームホワイトニングの料金は上下で9800円です。ご興味のある方はまず当院のスタッフにお伝えください。

保険と自費って何が違う?

患者様から頂く声でこちらも大変多い質問です。
例えば、むし歯治療といっても削って、詰めるだけではありません。
『何を詰めるのか』ということも重要です。ここに保険と自費の違いの一つがあります。

一般的に日本では国民皆保険制度のおかげで、医療と言えばベースは保険治療になると思います。
しかしその反面、保険の効かない自費治療というのは『高い』治療というイメージが先行しているのが現状です。
確かに自費治療は一般的に3割負担の保険治療に比べて、全額患者様が負担しなくてはいけないので高くなります。
しかし大事なのは費用に対する効果です。
それだけ高い治療費を払ってでも、やる価値のある治療効果が期待できるのか、という事です。

例を挙げてみます。下の奥歯のむし歯治療の場合。奥歯は咬む力が強い為、詰め物には強度が必要です。
そうなると保険治療なら、銀歯が第一選択になります。金属は強度があります。
しかし、見た目の考慮は一切ありません。お口を開けると『あっ銀歯』と気付かれてしまいます・・;
では自費治療の場合はどうか。第一選択はセラミック(陶材)です。
強度もあり、見た目も歯のもつ透明感を再現できて詰め物かどうか判別できないくらいきれいに仕上がります。
また最近では、医療技術の進歩に伴い材料も多種多様です。セラミックだけでもたくさん種類があります。
それはつまり、患者様のご要望に応じたセラミック治療が出来るようになったということです。

『費用はできるだけ抑えて、でも銀歯は嫌だ。』
『またむし歯になりにくいように精密な詰め物をいれたい。』
『何よりも見た目が一番きれいに仕上がるようにしたい。』

当院でセラミック治療される方もお持ちの希望は十人十色です。
そのご要望にお応えできるよう、当院では多くの技工所と提携し、
様々な種類のセラミックまた自費治療を導入しています。
治療の際には、豊富な選択肢の中からご説明し、患者様にもっとも適したオーダーメイド感覚の治療を行っています。
保険治療は安い。自費治療は高い。
といった枠組みだけにとらわれず、医療本来の目的、患者様のお口の健康のためには何が一番ベストな治療なのか。
といった所にも重きを置いて診療しています。
もちろん保険治療がダメというわけでもありません。
保険治療も行っていますので、私たちが説明をして納得して頂いた上で治療方法の選択をしていただきたいと思います。

ちゃんと歯磨きすれば虫歯にはならない?

昔、僕も母親によく言われました。『ちゃんと歯磨きしないとむし歯になるよ!』
子供の頃には、歯磨きとかめんどくさいな?と思ってあまりしっかりやっていなかったかもしれません。

この『歯磨きしないと虫歯になる』という事は半分正解、半分不正解です。
つまり歯磨きしていてもむし歯になる可能性があるという事です。
今回は虫歯の原因や成り立ちから虫歯の効率的な予防法についてお話したいと思います。

虫歯はどうやってできるのでしょうか。
お口の中には汚れが溜まるとプラーク(歯垢)という最近の塊ができます。
この中にいる虫歯菌は食事の際の糖分を摂取して酸を放出します。
その酸が歯の表面を溶かしていきます(脱灰)。
この機序がそのまま進行していくと、むし歯になっていまいます。

ただ、お口の中には防御機能があります。それが唾液です。
唾液には虫歯菌の放出する酸を中和してくれる効果があります。
これが再石灰化と言われるものです。
初期の脱灰状態であれば、唾液の再石灰化によりむし歯にならずにすむ可能性があります。

この虫歯の成り立ちから特に重要になってくるポイントは

になってきます。

1.プラーク
歯垢を減らす事が虫歯に予防に繋がるのは言うまでもありません。
しかし、ただ歯磨きをするのではなく、正しい歯磨きを行う事で効率よく汚れを落とすことが必要です。
またどんなに正しい歯磨きをしていても、歯並びや歯磨きの癖により汚れが溜まりやすいところが生まれます。
こびりついた汚れは歯石となり、歯磨きでは取れなくなってしまうので、
定期的に歯医者でクリーニングをして頂く事も日頃の歯磨きと同じくらい重要です。


2.唾液
唾液の防御機能についてお話しましたが、唾液には分泌量がかなり減少してしまう時間帯があります。
それは就寝中です。朝起きて、お口の中が乾いた状態のご経験などありませんか?
口呼吸など様々な原因も挙げられますが、唾液の分泌量が減少してしまうことも一つ挙げられます。

そのため、寝る直前にジュースやお菓子を食べてそのあとしっかり歯磨きしたとしても、
お口の中では虫歯菌の酸の放出が進行し、中和してくれる唾液の量も少ないので
虫歯になりやすい環境が就寝中ずっと続いてしまいます。
最低でも飲食してから1時間は就寝を空けて頂くことが虫歯の予防にとって大変重要です。

3.食事
普段の食生活を変えることによって虫歯の予防が劇的に変わることがあります。
さきほど虫歯菌が糖分を摂取して酸を放出するとお伝えしましたが、糖分って甘いものだけではありません。
炭水化物やタンパク質も分解されると糖分になります。
飲み物はお水・お茶以外ほぼ全てと思って頂いたほうがいいです。
特にむし歯にとってやっかいなのは、のど飴・缶コーヒーです。
のど飴は長時間にわたってお口の中に糖分がある状態が継続し、
缶コーヒーも液体とはいえ歯と歯茎の境目の溝などに長時間糖分が残る状態になります。

また食事の方法や回数もかなり重要です。
食事の際に、必要以上に時間をかける、いわゆるダラダラ食いというものや、
一日に食事の時間帯は決まっておらず、頻繁に食事されるかたなどはむし歯になりやすくなります。
虫歯の予防という観点でいくと、決まった時間に食事することやあまり時間をかけすぎないことが重要になります。
お子様がおやつを食べることは問題ありません。しかし、3時のおやつというように時間を決めることと、
ダラダラ食べないようにすることが重要です。

以上の事をまとめると虫歯の予防に重要なことは

  • 正しい歯磨きと定期的な歯科医院でのクリーニング
  • 寝る前1時間以上は食事をしない(お茶・水はOK)
  • 食事は決められた時間に必要以上に時間をかけない

ということになります。
虫歯治療してもまたすぐに虫歯になってしまう・・・。虫歯がたくさんある・・・。
原因は普段の生活にあるかもしれません。お悩みがあれば当院の医師にご相談下さい。 また当院では唾液検査を行っています。
患者様毎にむし歯になりやすい・なりにくいという識別ができる検査になります。
ご興味のあるかたはスタッフにお申し出ください。

耳の前あたりがカクカクなる?

突然ですが、お口を大きく開けると耳の前あたりが『カクッ』となったりしませんか?
お口を大きく開けると顎が痛いということはありませんか?

それはもしかすると顎関節症かもしれません。
いまや日本人の2人に1人が顎関節症になっているといわれています。

人間の頭蓋骨と下あごの骨は顎関節といわれる関節で連結しており、
関節円板といわれるものがその関節上での動きをスムーズにする働きをしています。

耳の前あたりがカクカクなる

しかし、噛みあわせが悪かったり、頬杖をつく癖がある、
食事の際に片方でばかり食事しているなど、
噛みあわせのバランスの変化や、この関節円板を酷使していると、
頭蓋骨と下顎骨がうまくフィットしなくなります。

関節円板の位置がずれることにより、お口を大きく開ける際に、
今まで関節上の動きを滑らかにするはずだった関節円板は、
下の顎を動かす際に引っかかるような存在になり、
その引っかかりの際に鳴るのが『カクッ』という音です。

初期症状のカクカク音がなるだけの状態であれば正しいお口の開け方の練習などによって
生活に支障をきたすことはありませんが、開口時に痛みがある、
お口を大きく開けれなくなったなどの場合は歯科医院で治療が必要です。

治療方法は様々ですが、マウスピースを使用したり、
薬によって治療するケースもあります。

また手術を行うケースもありますが、その際は総合病院に紹介する形となります。

顎関節症の原因で多いのはやはりかみ合わせです。
日頃のストレスで歯軋りや、歯の食いしばりをしている方は男性で強い方だと
約200kgもの力で上下の歯をかみしめている状態が1日数分∼2時間ほど持続します。
歯は人体の組織の中で最も硬いといわれていますが、
それでも『雨垂れ石を穿つ』というように徐々に歯は擦り減っていきます。
歯が擦り減ってしまった結果、噛みあわせの変化が生じてきます。

朝起きて顎がだるい

朝起きて顎がだるい、人に歯軋りを指摘された・・・など
自覚することができたらいいのですが、自覚症状がない方も多数いらっしゃいます。

噛みあわせのずれは、偏頭痛や肩こりにも繋がると言われています。
歯科がお口の中のトラブルだけではなく、
全身にも影響を及ぼすと言われている一つの要因がここにあります。

歯が、歯ぐきが黒くなってきたような・・・

歯医者での治療が終了し、通院も終わって数年がたった後、ふと鏡で自分の歯を見たときに
「あれっ歯ぐきが黒いな・・・」「歯が隣の歯に比べて黒くなってきた・・・」
という経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

歯や歯茎が黒くなる原因はいくつかありますが、大きく分けると内部から外部からに分けられます。
一般的に黒くなるのは外部からのものです。
コーヒー、お茶などの着色成分がこびりついた汚れとして付着したものや、
喫煙によって歯ぐきが徐々に黒くなります。

外部からの着色への対応は、まず歯の場合は歯科医院でのクリーニングでほぼきれいになります。
歯並び上、汚れが取れにくい場所などは完全にきれいにならない可能性もあります。

歯ぐきの黒ずみに対しては、歯ぐきのピーリングをお薦めします。
薬剤を用いて表面の歯肉のみピーリングを行うことで、深層のピンク色の健康的な歯ぐきがよみがえります。

内面から起こる着色にはどのようなものがあるのでしょうか?
まず一つは神経を抜いた歯です。
神経を抜いた歯でその後差し歯等入れてない表面がご自身の歯である場合、
生きている歯に比べ徐々に色が暗くなりやすいです。
またその差し歯の種類にも問題があります。一般的な保険治療の場合、
神経を抜いた後は金属の土台(コア)をたて、その後差し歯をいれますが、
その土台や差し歯の金属成分が歯ぐきに沈着することにより黒くなっていきます。

つまり、神経を抜いた歯は歯や歯茎が黒くなりやすいと思って頂いて問題ないです。
※全てがそうなるわけではありません。
対処法はまず神経を抜いた歯でご自身の歯が黒くなってきた場合には、インターナルブリーチという、
歯の内面から行うホワイトニングを行うのが一般的です。
これは自宅で行うホームホワイトニングと違って病院で行うものになります。
その他には歯を削ってセラミック等の差し歯を入れることで差し歯の色で歯の白さを取り戻したりもします。

歯が、歯ぐきが黒くなってきたような・・・

金属成分の付着により歯ぐきが黒くなってしまった場合には、
もとである金属の土台や差し歯を外して金属を使用していない土台を
建てることになりますが、その土台はファイバーコアといって
保険適用外のものになるため治療費が保険治療に比べて高くなるのが欠点です。

今回は一般的な治療法を説明していますが、細分化すると治療法は多岐に渡ります。
患者様のご要望をしっかり聞きとってから
最適な治療を行っていくことを最も大事にしています。
お悩みがある場合には当院の医師にご相談下さい。

知覚過敏の原因って?

冷たいものを飲むと歯がしみる・・・。
テレビのCMなどで広く皆様に知られることになった知覚過敏ですが、その原因はなんでしょうか?

知覚過敏の原因は何らかの原因で歯のエナメル質が失われたことによって生じやすいです。
歯は大きく歯髄・象牙質・エナメル質に区分されます。
エナメル質は歯の表層を覆う極めて硬い性質で、歯髄(=歯の神経)への刺激を遮ってくれています。

このエナメル質が失われると、冷たいものや温かいものなどの刺激が歯髄に届くことで
キーンと痛む知覚過敏の症状が起こります。

知覚過敏の原因って

1.虫歯
むし歯によってエナメル質が溶かされて、菌が内部へと穴を掘っていくことでもちろん、
知覚過敏の症状があらわれます。

2.歯周病
歯周病にかかると、歯を支える周りの骨が溶かされます。
そうすると、歯の根っこが外部に露出しますが、
根っこの部分はエナメル質に覆われていないため、
知覚過敏になりやすいです。

3.噛みあわせ、食いしばり
歯軋りや歯の食いしばりなどは、かなり強い力で上下の歯を噛んでいる状態のため、
硬いエナメル質も徐々に欠けてきます。
また噛みあわせが悪い人も、この症状がでやすくなります。

酸

4.歯ブラシ・歯磨きの仕方
毛先が硬い歯ブラシで、ゴシゴシ力いっぱい磨いていると、
歯は必要以上の力をうけて次第に欠けていき、
その部分から知覚過敏が起きやすくなります。

5.酸
酸蝕症という病気をご存知でしょうか?
お酢や炭酸系統の飲料水を多く摂取している場合や、
逆流性食道炎などによる胃酸によって歯が溶かされてしまう病気です。
歯の表層、つまりエナメル質が溶かされてしまうことで知覚過敏の症状があらわれます。

対処法
エナメル質が大きくかけている場合には、その部分を何らかの形で封鎖してあげる必要があります。
一般的なのは、レジンという歯の色に近いプラスチックを詰める方法ですが、
噛みあわせの力が強くかかるところや、むし歯が大きい場合には適しません。
また、しみ止めの薬を塗って表面をコーティングする方法があります。
こちらは患者様によって個人差が大きく、確実な効果が得られるまで何度か上塗りすることもあります。

また上記に記載した、歯の食いしばり、歯軋りについては、ナイトガードというマウスピースを
主に就寝中に装着して頂く治療が必要です。
歯軋りなどは、自覚のない主に就寝中に起こりやすく、歯と歯がダイレクトに当たって擦り減るのを防止します。
ちょっとした知覚過敏だと我慢できてしまうかもしれませんが、原因は様々です。
歯医者さんに相談することをおすすめします。

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